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「GPZを購入しよう!!」となった経緯などレポートしています。実は今のGPZは2台目だったりする..(1台目は発売してからすぐに買ったんですが..)
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まず、初代GPZの購入記から.. 95年、当時カワサキ最強のZZ−Rのエンジンを搭載した次世代GPZが展示されていると聞き、明石カワサキショールームへ行きました。車格はZZ−Rと比べシート部分がかなり絞り込まれ、足つきはかなりよさそう!なによりも格好がいい!てな感じで実車を見るなり購入を決定しました。 しかし、発売開始から1ヶ月経ってなかったような.. カラーは今ではほとんど見かけることのない青、車重はZZ−Rより20〜30kgほど重く更にとり回しは大変ですが、低速トルクがかなり太く(4000RPM位で最大トルク9.0kgを発生)以前乗っていたゼファーの乗り易さ+ZZ−Rの高速快適性が合わさったような?バイクです。 |
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ノーマルのポジションではハンドルが少し低いのでプロト製アップハンキットを組み込み、その分上半身が起きるので、それをフォローする為、GIVI製のスクリーンを付けました。(これはオススメ!)もうこれで満足。つぶれるまで乗るぞと思っていたのですが... GPZ購入より1年半。私も車の要る身となり購入したのですが、購入後にお金の工面が付かなくなり泣く泣くGPZを手放す事になりました。これが、今の状況を呼ぶことになるのですが… |
そして、2代目GPZ購入記
あれから4年の月日がたち、わたしはそれまでTDM850に乗っていました。この2年半、バイクで北は北海道、南は九州までツーリングをしてきましたが、何だか物足りない...それが何かはよく分からず乗っていましたが、ふとしたきっかけで気がつきました。どうも4年前に手放したGPZのことが忘れられないようで、たまに見るGPZをうらやましく思っていたようなのでした。それまでは、TDMを手放したら次はSRXでも改造をして遊ぼうと思っていたのですが、その考えはその時に吹っ飛びました。
思い立ったら行動は早く、まずショップでどれだけいるのか交渉したのですが、今の予算では全然足りない。しかも、GPZの中古は極端に少なく、国内仕様も精算が今年で終わりとか...そんな状況で、購入はなかなか難しいと思っていた時、インターネットオークションで程度の良いGPZがあるじゃありませんか!予算も何とか予想の範囲に収まりそうなので軽い気持ちで入札したところ1回の入札で落札してしまいました。(あまりにあっけなかった..)
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でも、私としては落札しても実物を見るまでは納得できないので、出展者の方に現地まで見に行くことを連絡し、了承を頂いたので早速見に行くことになりました。場所は長野県某所。駅にて待っていると出展者の方が(ここではNさんといいます)迎えに来てくれました。早速GPZと対面!実車はかなり綺麗!傷はおろか、細部までピカピカです。(「カラーがブラックなだけに太陽の下で見てみるとさぞかし傷が目立つだろうな..」と予想していたのですがそのような心配は皆無でした。しかも、普段汚れていそうなエンジンの奥まったところ、ホィールまでピカピカ)Nさん大事に乗られていたようです。しかもタイヤは殆ど新品同様、試乗もさせていただきエンジンの調子、車体のバランスを見ましたが、エンジンは快調、フレームもよじれ等全くないようで線路がしかれたように真っ直ぐ走ります。完璧に合格というか、これ以外の回答は無いって感じでした。私は早速購入を決めました。(本当に良い買い物をしました。Nさん大事に乗っていきますので) 私はそのまま車両を頂き家路につくこととなりました。 |
| Nさんには高速の乗り口近くまで送っていただきました。私は、高速にのり、あるSAで休憩していると、GPZに乗っていた人が私の合うなり、「おつかれさまでした」と言ってくるのです。私が「はぁ?」ときくと、どうも富山の方でGPZ1100ばかりのクラブ”リバティ11”のミーティングがあったそうで、参加者と間違われたというわけです。なんとも偶然か重なること... その集まりではGPZ1100ばかり50〜60台位集まっていたそうです。(そのせいか帰り道やけに多いと思ったら..) それからは、久々に乗鞍岳に行こうと思い松本から乗鞍岳へ行ったのはいいのですが、途中から雨が降ってきてしまい畳平ではバイクが立っていられないくらいの強風と霧と雨で何も見えませんでした。「せっかくきたのに..」しかも綺麗だったバイクも汚れてしまいました(Nさんごめんなさい)それからは親戚の家に泊めてもらいました。 |
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後日、陸運局にて名義変更を済ませたのですが、せっかく経験したので名義変更で必要な書類を説明します。名義変更には前所有者から「委任状」と「譲渡証明書」を記載、捺印してもらう必要があります。ここで注意することは車検証の所有者の名前でないといけないことです。(使用者ではだめ、ローン支払いの場合は所有者と使用者が違う場合があるのでここだけは確認しておく)後、自賠責保険証書があれば名義変更が可能です。この書類があれば陸運局の管轄が違っても名義変更は可能です。(例:長野県ナンバーを大阪ナンバーへ変更等)陸運局ではまず、旧ナンバーを返却し、返却証明印を押してもらってから書類を提出し、車検証を交付してもらいます。それから新ナンバーをもらうことが出来ます。私も初めての経験ですので余り詳しくかけないのですが結構簡単で短時間で終わりますので一度陸運局に名義変更に行く機会があるのでしたら一度体験してみてはどうでしょうか。
まあ、そんなこんなで私のナンバーがとれました。これで心おきなく乗れるぞ〜。
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落ちついたところで.. 名義変更も終わり落ちついたところで、あらためて、GPZに乗ってみると、まず、ポジションが結構前傾姿勢になり、スポーティに感じられます。まあ、歴代のバイクの殆どがパイプハンドルものの為、上体を起こして走る姿勢に慣れすぎているかもしれませんが、これは改善したい範囲。初代GPZのようにパイプハンドル化を検討します。 直進安定性は長いホイルベースのおかげでかなりのレベルですが、その反面、タイトなコースでは方向転換がやや鈍く、お世辞にも得意とは言えません。ただ、常に安定した車体のおかげで、少々の悪路(うねり、段差)には、殆ど影響なく走行できます。エンジンは国内仕様だけのことはあり、高速域の伸びはたいしたことないのですが、中速域でのフィーリングは扱いやすく、ブン回さなくても速く走れる。エンジン特性が最大トルク4000rpm近辺で9.0kgとかなり低速方向に振られているせいだと思います。 昨今のバイクと比べると特に秀でた部分が無く、地味な感じを受けますが、だからこそ長くつきあるようなバイクです。(95年に購入した時と比べると結構クールな感想ですが) |